わたしは乳カーテンをこさえた女の子とオフパコしてきたんですよ。
乳カーテンなんてものは二次元だけのものだと思っていたから、リアルで見ると衝撃を受けましたよ。
ま、乳カーテンの下にもポチャッとしたものが隠れていたんですけどね。
それでもわたしは楽しんできましたよ。
・自己申告よりも大きなおっぱい
わたしの前に立った彼女は、シャツがおっぱいで引っ張られて上がっていました。
そして膨らんだものがストンと下に降りているように見えたんですね。
会う前にメールを交換しているときには、彼女が自分のスタイルを『ちょっと』ぽっちゃりしていると言っていたんですよ。
が、おっぱいに関しては『ちょっと』どころではなくぽっちゃりしていましたよ。
そしてシャツが乳カーテン状態になっていたんですね。
すぐにでも直接どうなっているか確かめたくて、すぐにホテルに行くことにしましたね。
彼女が歩き回るのが好きなようには見えませんでしたし、見た目どおりに歩くよりもすぐに落ち着ける方がいいと言っていました。
・オフパコしてみると全身ぽっちゃりで柔らかかった
乳カーテンをめくって「こんにちは」とすると、大きなおっぱいがありましたよ。
その下には、ついでにポチャッとしたお肉がスカートの上に乗っていましたね。
キスしながら、大きなおっぱいとたぷっとしたお腹を同時にむにっと掴みました。
いつもだったらお腹にはそんなに時間をかけないんですが、彼女のそれはずっとムニムニしていなくなるような、癖になる感触があったんですね。
彼女が呆れるくらい揉み続けてしまいましたね。
裸になったときに見ると、おっぱいとお腹が赤くなっていました。
・彼女の大きなおっぱいがお土産に一つ欲しかった
お腹よりももちろんおっぱいのほうをいじる時間が長かったですよ。
お土産に一個欲しかったくらいでしたね。
彼女の胸に埋もれているだけであっという間に時間が過ぎてしまいました。
腰が見当たらなかったのが彼女の唯一の欠点でしたね。
上に乗って腰を振っている間はそのお肉のおかげで快適だったんですけどね。
彼女はおまんこの唇も肉厚だったんですよ。
中まで届くかちょっと心配になるほどでしたね。
が、わたしのほうは痩せているから、ぐっと押し込めばなんとか届いたので安心しました。
外れないように気を付けたら、ぐいぐい置くまで突くような形になって、彼女としてはいつものエッチよりも気持ちよかったと喜んでくれました。
結果的にはうまくいったオフパコになりました。